会社概要

  • 日本語商号

    フィルミネーション株式会社

  • 代表取締役

    金丸洋明

  • 取締役・弁護士

    牧山嘉道

  • 取締役

    藤田佳予子
    浦野大輔
    藤澤聡明

  • 資本金

    5,575万円(2021年4月1日現在)

  • 本社

    〒224-0029
    神奈川県横浜市都筑区南山田2-2-11

  • 書類送付先

    〒251-0038
    神奈川県藤沢市鵠沼松が岡4丁目5−23

    ※契約書、請求書等の送付物はこちらにお送りください。

  • 問い合わせ先メール

    info@filmination.jp

  • サービスのご案内

    以下のリンクより、サービスの内容の資料をダウンロードいただけます。

Members of the Board

  • Hiroaki Kanamaru
    金丸 洋明
    代表取締役

    ゲーム会社アトラス、楽天、マイクロソフトを経て、2007年に五反田電子商事の前身であるオイシックスECソリューションズをオイシックスの創業者である吉田と立ち上げ、COOを担う。セブインイレブンジャパン、無印良品、ダイドーリミテッドをはじめ多数企業のECコンサルティングに従事する他、オンラインチケット決済サービス最大手の「イベントレジスト」など、多数の企業を創業した。
    海外においては、平成25年の大相撲ジャカルタ巡業を主管として成功させ、また、beautynesiaを立ち上げ、株式会社アイスタイル株式会社共同通信デジタルなどの協力を得てインドネシア最大の女性サイトへと成長させた。現在も、スクウェア・エニックスHDとの合弁会社であるPT. SQUARE ENIX SMILEWORKSの代表を務める。

  • Yoshimichi Makiyama
    牧山 嘉道
    取締役・弁護士

    弁護士、ニューヨーク州弁護士、弁理士、三井安田法律事務所、Davis Polk & Wardwell(ニューヨーク市)、マイクロソフト・アジア・リミテッド法務本部、TMI総合法律事務所等勤務を経て、現在、リップル法律事務所パートナー。
    取扱分野は、企業法務(会社法、コンプライアンス)、金融・証券、知的財産権、エンターテインメント、メディア関連、IT、情報セキュリティ、個人情報、国際取引・国際紛争全般。
    NPOエンターテインメント・ロイヤーズ・ネットワーク理事長、公益社団法人日本演奏連盟監事、一般財団法人アジアン・カルチュラル・カウンシル日本財団理事、日弁連・国際交流委員会委員長、国際法曹協会(IBA)・米国法曹協会(ABA)・環太平洋法曹協会(IPBA)・LAWASIA・アジア国際法学会等会員

  • Kayoko Fujita
    藤田 佳予子
    取締役

    マイクロソフト(東京) でオンライン広告の営業オペレーション業務、各広告代理店とのコンテンツ管理を担い、Gignosystem (シアトル) では日本の映像やコンテンツを北米大手電話会社(AT&T、T-Mobile、TELUSなど)に提供、配信戦略を立てる。Corbis (シアトル、現ゲッティイメージ)では主にハリウッドのセレブリティの映像や画像権利を販売業務及びアジア地域への販売戦略業務、オペレーション業務を担う。
    2014年に日本において株式会社ENパシフィックサービスを立ち上げ代表取締役を務める。海外の国際映画祭や日本の映画上映会企画に携わる。スター発掘番組「アジアズ・ゴット・タレント」(シンガポール、マレーシア・パインウッド・スタジオで制作、アジア圏27カ国から参加、視聴者数5億人)やドイツのゴット・タレント番組制作に携わる。国際交流基金、外務省、経産省、JLOPなどと日本映画上映会をアメリカ・シアトル、ロサンゼルスなどで定期的に行いながら、文化庁がサポートする国際映画祭を企画、プロデューサーを務める。

  • Daisuke Urano
    浦野 大輔
    取締役

    制作会社にて、映像ディレクターとしてキャリアを積む。多くの映画予告編にも携わり、その後プロデューサーへ転身。映画配給会社クロックワークス、エンターブレイン(現KADOKAWA)、KATSUdo(吉本興行の映画会社)にて、映画「テルマエ・ロマエ」やアニメ「武装中学生」をはじめ映画、漫画、雑誌、アニメ等コンテンツの製作、 宣伝とプロデュース等に従事する。独立後、最先端のデジタルクリエイティブを中心とした映像、広告、イベント等のコンテンツをプロデュースする。数々のプロジェクションマッピング(PM)も手がけ、「笑っていいとも!」にも出演しスタジオで披露する。近年の代表作は、舞台「おそ松さん」PM映像演出や、「初音ミク」や「ときめきレストラン」LIVEによる映像やホログラム演出。第8回と第9回の沖縄国際映画祭新人コンペティションの審査員。2017年プロデューサーとして初の劇場映画「クロス」が公開。短編映画「Crying Bitch」ではSXSWをはじめ数多くの国際映画祭でノミネート。2019年には、劇場長編映画2本とネット配信ドラマが控える。現クリエイティブプロダクション ノアド株式会社 代表取締役。

  • Toshiaki Fujisawa
    藤澤 聡明
    取締役

    Ynot (のちに楽天)、マイクロソフト、グーグル、アマゾンなど大手グローバル企業に20年以上にわたり勤務しビジネス開発や広告プロダクトマネージメント、オンライン広告営業部署のマネージメントや新規営業部署の立ち上げなどを行う。現在は合同会社クラウドナインワークスを起業し各種オンラインビジネスのコンサルティングを行う。

Executive Adviser

  • Yoshio Kakeo
    掛尾 良夫
    田辺・弁慶映画祭プログラム・ディレクター

    デジタルハリウッド大学院
    日本IPグローバルチャレンジラボ・アドバイザー

    1950年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。『キネマ旬報』編集長、キネマ旬報映画総合研究所所長、WOWOW番組審議委員、NHKサンダンス国際賞・国際審査員、城西国際大学メディア学部教授・学部長などを歴任。
    現在、和歌山県 田辺・弁慶映画祭ディレクター、京都映画企画市審査委員、八王子映画祭審査員、文化庁、経済産業省においてコンテンツの海外進出支援、人材育成委員。『デジタルコンテンツ白書』編集委員、主な編・著作に『外国映画ビジネスが面白い』『映画プロデューサー求む』、『「ぴあ」の時代』、『日本映画の世界進出』、『キネマ旬報物語』など。映画『40歳問題』(2008)、『ポエトリーエンジェル』(2017)、「Sunshine Family」(2019/韓国・フィリピン合作)などのプロデューサー、テレビ・ドキュメンタリー『映画人たちの8月15日』(WOWOW)企画など。